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Posted by 滋賀咲くブログ at

2018年06月30日

寂しい知らせ

今年の4月中旬の新聞記事に、老舗料亭 「富貴楼」 解体へ!!
という見出しを見つけ、以前から老朽化などの理由から譲渡先を探しているというのは
ニュースで知ってましたけど・・・まさか解体されることになったとはねぇ・・・。


しかも1番驚いたのは、この料亭の建物が国の登録有形文化財に指定されているにも
関わらず、解体することになったとは!?というか。。。そんなことが出来るんや!?
県もしくは市が保護というか、現状を維持していかなくってもいいんや!?


それは個人所有やから。。。個人の意思を重要視するってことなんやろかねぇ?
富貴楼は江戸時代から続く料亭で、1889 (明治22) 年に初代首相の伊藤博文が
富貴楼」 と命名したのを受けて、屋号とされたそうですが。。。歴史もあるのに残念ですicon23kao_18icon15


この3月末に解体に向 けた 「現状変更」 の届け出を、県を通じて文化庁に申請してから
解体工事に入られたそうですが、市内の国登録有形文化財が解体されるのは初めてのことだ。
と、記事には書かれていましたicon12face06icon12


上の写真は、4年前に 母上が長崎に来た折、食事に行った記念にと撮ったものですカメラicon12
このような日が来るとは、全くもって想像もしておりませんでしたが。。。
壊すのは惜しいほどの、木造3階建てで立派な建物じゃないですか。。。


これも時代の流れだという言葉で締めくくるには、あまりに寂しい老舗料亭の最期の姿に
富貴楼で食べた食事の味も、本当の想い出の味に変わってしまったことにちょっと涙が・・・
食事をした時に撮っておいた建物内の一部ですが、参考までに添付しておきまするicon23kao_20
それこそ、アニメや映画の舞台にでもなっていたら、もっとお客さんが見えて繁盛していたのかな・・・。
http://minomushidou.shiga-saku.net/d2014-11-23.html
   


Posted by おてきち at 13:13 Comments( 6 ) 史跡巡り