ふむふむ、なるほどね、ほぉ~!!など、感じ方は人それぞれですが。。。
そういった人生の手解き的なメッセージが、達筆だったり、凡人風?だったりの
墨文字で個性を表現された、お寺にある掲示板が全国的にも話題になっていますが
【輝け!お寺の掲示板大賞】みたいなのがあるんですね(笑)
火付け役は、公益財団法人「仏教伝道協会」の江田智昭僧侶だとか・・・
こういった掲示板を利用した教えは「掲示伝道」と呼ばれるそうで
近年では、あまり利用される機会も減って来ているらしく・・・
そんな中でも、短くインパクトのある教えを掲示するお寺もあったりして
そこで、こういったコンテストを思いついたということだと書いてありました


コンテストは2018年から始まったそうですが、中には
「生まれを問うな、行為を問え」だとか・・・
これは説法なのか?禅問答?
ちなみに2018年かな?の大賞には、岐阜県郡上市にある願蓮寺の掲示板で
「おまえも 死ぬぞ」が選ばれたんだとか


なんかインパクト大ですね(笑)
心に沁みるというよりは・・・カウンターパンチでも喰らったような衝撃ですわ



そして本日の写真は、母上からスマホに送られて来た郷土のお寺の掲示伝道です。
実家のお寺ではないのですが、母はこちらのお寺で月1回の写経に参加したり
こちらも年に1度かな?知恩院まで写経&お詣りを兼ねて、皆さんと一緒にバスで
出掛けたりして、地域の交流を図っているようです


朝の散歩の途中で、立ち寄っては読むらしく。。。
電話で話せば、今日も良いことが書いてあったわ!!と何度も同じことをいうモノだから
お寺さんの掲示板に、むしろ悪いことが書かれてる方がオモシロイわ


と一撃を喰らわして・・・母は撃沈

とにかく何度もその話をされるのも面倒くさくなってきて。。。
それなら忘れないためにも、携帯写真で撮って記念におてきちにも送って
という流れになり、本日の運びとなりましたとさ(笑)
今年もコンテストをやっているのかどうかは知りませんけど。。。
賞金もあるみたいだから、この世の思い出のひとつとして母にも教えてあげようかな


そういった人生の手解き的なメッセージが、達筆だったり、凡人風?だったりの
墨文字で個性を表現された、お寺にある掲示板が全国的にも話題になっていますが
【輝け!お寺の掲示板大賞】みたいなのがあるんですね(笑)
火付け役は、公益財団法人「仏教伝道協会」の江田智昭僧侶だとか・・・
こういった掲示板を利用した教えは「掲示伝道」と呼ばれるそうで
近年では、あまり利用される機会も減って来ているらしく・・・
そんな中でも、短くインパクトのある教えを掲示するお寺もあったりして
そこで、こういったコンテストを思いついたということだと書いてありました



コンテストは2018年から始まったそうですが、中には
「生まれを問うな、行為を問え」だとか・・・
これは説法なのか?禅問答?
ちなみに2018年かな?の大賞には、岐阜県郡上市にある願蓮寺の掲示板で
「おまえも 死ぬぞ」が選ばれたんだとか



なんかインパクト大ですね(笑)
心に沁みるというよりは・・・カウンターパンチでも喰らったような衝撃ですわ




そして本日の写真は、母上からスマホに送られて来た郷土のお寺の掲示伝道です。
実家のお寺ではないのですが、母はこちらのお寺で月1回の写経に参加したり
こちらも年に1度かな?知恩院まで写経&お詣りを兼ねて、皆さんと一緒にバスで
出掛けたりして、地域の交流を図っているようです



朝の散歩の途中で、立ち寄っては読むらしく。。。
電話で話せば、今日も良いことが書いてあったわ!!と何度も同じことをいうモノだから
お寺さんの掲示板に、むしろ悪いことが書かれてる方がオモシロイわ



と一撃を喰らわして・・・母は撃沈


とにかく何度もその話をされるのも面倒くさくなってきて。。。
それなら忘れないためにも、携帯写真で撮って記念におてきちにも送って

という流れになり、本日の運びとなりましたとさ(笑)
今年もコンテストをやっているのかどうかは知りませんけど。。。
賞金もあるみたいだから、この世の思い出のひとつとして母にも教えてあげようかな



古代米がいつも行く野菜屋さんの花売りコーナーにあったので・・・
思わず4束まとめて買ってしまいましたよ


麦や蓮、ガマの穂といった季節を感じる素朴な植物?を見るとついつい欲しくなって
他の誰かに先を越されないうちにと、鼻息荒くしながら買うのがおてきちの流儀?(笑)

「赤米」は「白米」と違って、成長すると赤い穂が長く伸び、栄養価も高いのが特徴

高さもおよそ、1メートル20センチにまで成長するそうですよ!!
関西最後の秘湯とも称される、兵庫県小野市下来住町の【鍬溪(くわたに)温泉】前でも
古代米を栽培されており、赤や紫、白、黄など色とりどりの稲穂が見られるんですって


しかもその種類は、14種類!!
苗を植えるのは6月中旬くらいだそうですが・・・
そして9月上旬から摘み取った古代米を、ドライフラワーに加工して同温泉で
12月上旬から、1束1500円で販売するという記事がありました

そして古代米で作った、お餅なども売っているそうですよ


やっぱり赤飯みたいに赤いお餅なのかなぁ・・・。

佐賀にある【吉野ヶ里歴史公園】でも、毎年9月初旬頃に「赤米」と「黒米」の
古代米の稲穂が色づき、その頃は多くのカメラマンたちで賑わっているそうです

撮り鉄ならぬ・・・撮り米?ちょっと語呂がイマイチ(笑)
でも・・・吉野ヶ里で見る古代米の風景こそ、浪漫を感じずにはいられないよなぁ



思わず4束まとめて買ってしまいましたよ



麦や蓮、ガマの穂といった季節を感じる素朴な植物?を見るとついつい欲しくなって
他の誰かに先を越されないうちにと、鼻息荒くしながら買うのがおてきちの流儀?(笑)
「赤米」は「白米」と違って、成長すると赤い穂が長く伸び、栄養価も高いのが特徴


高さもおよそ、1メートル20センチにまで成長するそうですよ!!
関西最後の秘湯とも称される、兵庫県小野市下来住町の【鍬溪(くわたに)温泉】前でも
古代米を栽培されており、赤や紫、白、黄など色とりどりの稲穂が見られるんですって



しかもその種類は、14種類!!
苗を植えるのは6月中旬くらいだそうですが・・・
そして9月上旬から摘み取った古代米を、ドライフラワーに加工して同温泉で
12月上旬から、1束1500円で販売するという記事がありました


そして古代米で作った、お餅なども売っているそうですよ



やっぱり赤飯みたいに赤いお餅なのかなぁ・・・。
佐賀にある【吉野ヶ里歴史公園】でも、毎年9月初旬頃に「赤米」と「黒米」の
古代米の稲穂が色づき、その頃は多くのカメラマンたちで賑わっているそうです


撮り鉄ならぬ・・・撮り米?ちょっと語呂がイマイチ(笑)
でも・・・吉野ヶ里で見る古代米の風景こそ、浪漫を感じずにはいられないよなぁ



雨の日も風の日も、玄関先で我が家の門番をしてくれてから今日まで
彼此半世紀はなるだろうか・・・


それなりに立派な立ち姿をした金木犀が1本あって、今年も昨日くらいから
誰もが知る、あの香りを強烈に放っては自分の存在感を改めて発信している。
おてきちも嫌いではないが・・・
ただ、花粉症のような症状が出て来て、鼻水は止まらないわ、くしゃみや涙まで
まるで秋風邪でも引いたかな?と思うような症状がツライ


なので、なにか集中して作業をしていれば、気が付けばそれらの症状は
知らないうちに自然と治まっているので。。。
やっぱり庭作業だったり、室内の掃除や片付けに専念するのが1番の薬?だったりもする(笑)

庭の掃除をしていたら、石垣の上に住む隣人宅より舞い落ちて来た南天の葉っぱが
其処彼処に散らばって落ちていたので、あまりに秋色がキレイだったから集めてパシャリ


秋は徐々に深まっているようですな・・・。
彼此半世紀はなるだろうか・・・



それなりに立派な立ち姿をした金木犀が1本あって、今年も昨日くらいから
誰もが知る、あの香りを強烈に放っては自分の存在感を改めて発信している。
おてきちも嫌いではないが・・・
ただ、花粉症のような症状が出て来て、鼻水は止まらないわ、くしゃみや涙まで
まるで秋風邪でも引いたかな?と思うような症状がツライ



なので、なにか集中して作業をしていれば、気が付けばそれらの症状は
知らないうちに自然と治まっているので。。。
やっぱり庭作業だったり、室内の掃除や片付けに専念するのが1番の薬?だったりもする(笑)
庭の掃除をしていたら、石垣の上に住む隣人宅より舞い落ちて来た南天の葉っぱが
其処彼処に散らばって落ちていたので、あまりに秋色がキレイだったから集めてパシャリ



秋は徐々に深まっているようですな・・・。
光源寺から山手へ上ると、そこには龍馬像のある風頭公園や亀山社中に続く道があって
観光ルートにもなっているのですが・・・
なので、そのルートを歩きながらブログネタをキョロキョロ探していると
決まって正面から歩いて来る人に、何度となく同じような言葉を掛けられましたっけ(笑)
「亀山社中は、この階段を右に曲がって真っすぐ行けばありますよ
」と。

男女問わずに教えて下さるのですが・・・恐らく皆さん観光客で、しかも熱狂的な龍馬ファン!!
だと、おてきちは勝手に思っているんですけどね(笑)
そして本日も、お日柄も良くって感じの空気が漂っていたので。。。
久しぶりに歩いてみるか!!と思い立ち、その龍馬ファンが歩くであろうルートを
カメラ片手に進んで行くと・・・

野良猫が可笑しなポーズで路上のニオイ?を嗅ぐような恰好をして、何やら警戒?している
雰囲気だったので。。。これは何かあるぞ!!と、おてきちもその場に暫く待機していると。。。
おっと!!右側の方角から静かに現れたるや、キジ猫さまの登場です


よっ!!待ってましたぁ~!!成田屋!!(違った

)
堂々と現れたと思うのですが・・・どこかやっぱり猫背が気になる(笑)

おてきちは猫にそれほど詳しくないので、よく分かりませんけど・・・
それでもその場に緊張感が、走っていることだけは分かりますぜ!!
だって2匹とも尻尾を下げてるし、何かいきなり決闘でも始まりそうな・・・
そんな雰囲気すら漂う中、おてきち、こんな所にいたら下手すりゃ巻き添えを食うのでは


と、結構ビビりながらも、大スクープを目の前にしながら逃げるワケにも行かず

おてきちは、ただ1人、現場に残る決心をしたワケですよ

←いつになく大袈裟な(笑)
すると牛柄の方の猫は、首を地面スレスレに垂れているかと思ったら!!
いきなりキジ猫の方が、クルリとこちらを振り返ったので・・・
まさかの決闘シーンか!?と、焦るおてきちの気持ちを悟ったのか
そのまま何事もなかったかのようにして、亀山社中の方角へと姿を消しましたとさ。
メデタシ、メデタシ



観光ルートにもなっているのですが・・・
なので、そのルートを歩きながらブログネタをキョロキョロ探していると
決まって正面から歩いて来る人に、何度となく同じような言葉を掛けられましたっけ(笑)
「亀山社中は、この階段を右に曲がって真っすぐ行けばありますよ


男女問わずに教えて下さるのですが・・・恐らく皆さん観光客で、しかも熱狂的な龍馬ファン!!
だと、おてきちは勝手に思っているんですけどね(笑)
そして本日も、お日柄も良くって感じの空気が漂っていたので。。。
久しぶりに歩いてみるか!!と思い立ち、その龍馬ファンが歩くであろうルートを
カメラ片手に進んで行くと・・・
野良猫が可笑しなポーズで路上のニオイ?を嗅ぐような恰好をして、何やら警戒?している
雰囲気だったので。。。これは何かあるぞ!!と、おてきちもその場に暫く待機していると。。。
おっと!!右側の方角から静かに現れたるや、キジ猫さまの登場です



よっ!!待ってましたぁ~!!成田屋!!(違った



堂々と現れたと思うのですが・・・どこかやっぱり猫背が気になる(笑)
おてきちは猫にそれほど詳しくないので、よく分かりませんけど・・・
それでもその場に緊張感が、走っていることだけは分かりますぜ!!
だって2匹とも尻尾を下げてるし、何かいきなり決闘でも始まりそうな・・・
そんな雰囲気すら漂う中、おてきち、こんな所にいたら下手すりゃ巻き添えを食うのでは



と、結構ビビりながらも、大スクープを目の前にしながら逃げるワケにも行かず
おてきちは、ただ1人、現場に残る決心をしたワケですよ



すると牛柄の方の猫は、首を地面スレスレに垂れているかと思ったら!!
いきなりキジ猫の方が、クルリとこちらを振り返ったので・・・
まさかの決闘シーンか!?と、焦るおてきちの気持ちを悟ったのか
そのまま何事もなかったかのようにして、亀山社中の方角へと姿を消しましたとさ。
メデタシ、メデタシ



長崎の墓風景です(笑)
おてきちがお参りするのは光源寺の敷地内に眠る、ご先祖様のお墓です。
そのお墓より階段を少し上った所から、撮った町の風景になります




このように墓石の背後から撮れば、名前も写らないし問題ないですよね(笑)
とにかくどこのお墓も、市内にある墓地に関しては見晴らしの良い絶景地に
設けられているので・・・墓参りをしながらセットで景色も楽しめるんですよ



色んな形式の墓石があるので、1個ずつ見て回っても飽きませんね(笑)
だけどあの世へ行ってから、こんな眺めの良い所に眠ることが出来るって
長崎の人たちは、ある意味、ご先祖様を大切にされているって事なんでしょうかね



それとも単に斜面地が多い、長崎の土地事情だったりして(笑)
ま、どちらにせよ、辺鄙な場所へ追いやられるよりは断然イイですけどね!!
しかもこういった門柱?のようなモノが、建っているお墓も少なくないんですよねぇ・・・。
最初はビックリしたけど、時間の経過とともに自然とその土地の文化を受け入れる自分もいて
人間ってコロナ禍に対してもそうですけど、動物に負けず劣らず進化をし続ける順応性の高い
生き物なんだな・・・と色んなことを想う、コロナ禍における墓参りの現場からでした


