グラバーカフェから階段を下りると、見えて来るのが長崎が誇る世界遺産のひとつで
1863 (文久3) 年に建てられた、現存する日本最古の木造洋風建築 【旧グラバー住宅】 です!!
本来ならばドローンを飛ばして撮れたら、建物全体の姿や美しい屋根などもハッキリと
見られて感動的なのですが・・・
建物の設計と庭園の配置を、英国人貿易商 トーマス・ブレイク・グラバーが
建築を天草の大工の棟梁 小山秀之進が担当した。
建物はL字型の木造バンガローで、瓦葺きの扇形屋根、レンガ造りの煙突
天井付きの石畳の低いベランダなどが特徴の 和洋折衷建築となっており
当初は商売相手を応接する場所として使用された。
~参考資料・長崎近代化遺産研究会より~
季節によって花は植え替えられているそうですが。。。
6月は やっぱりアジサイですネ!!外側にはベコニアが植えてありましたよ



デイゴの花の向うには稲佐山が見えているのですが・・・
この日ばかりは稲佐山が長崎から、雲隠れ?していましたよ(笑)
だけど眺めのいい場所に、グラバーさんはツルさんと一緒に暮らしていたんですねぇ~・・・。
和洋折衷建築でしたっけ?当時はそれがモダンだったんでしょうかねぇ~・・・。
貿易、炭鉱、造幣、三菱の顧問、キリンビール、いずれも舞台となったグラバー住宅



日本に来て多くの事業を拡げては、今に繋がっているワケですからねぇ~・・・。
ツルさんとの間には、ハルと富三郎の2人の子供を残し、73年間の人生を日本の地で
暮らしたグラバーさんの死後、グラバー住宅は息子である 倉場富三郎夫妻が住んで
おられたそうですが。。。戦艦・武蔵の建造の秘密保持のために
1939年、三菱重工業長崎造船所が買収し、第二次大戦後アメリカ進駐軍の司令官公舎を経て
1957年、三菱重工業長崎造船所創業100周年祝賀記念行事として長崎市に寄贈されました。
~参考資料・九州の世界遺産より~
それにしても重厚な造りの家だし。。。何よりも見晴らしが最高の立地に建てられているので
グラバーさんはここでキリンビールとか、飲んで夜景を眺めていたのでしょうかね



だけど・・・この屋根というか、天井のラティスのようなモノは当時もこんな感じだったのでしょうかね?
今度、グラバー園を見て回る時には、ボランティアガイドさんがいつでも待機されているようなので。。。
解説を聞いては質問をブツけて?の繰り返しで、面倒な観光客でも演じて?
楽しんでみるのもイイかもね(笑)← 少々イヤな性格になって来ているような


