湿度も高く部屋の中も外も蒸し暑いです・・・。
まだ庭作業をするときには蚊取り線香は必需品ですし、夜はエアコンをつけたりするくらいに
9月も末だというのに、秋風を楽しむどころではない気候ですね



それに朝顔も咲いているかと思えば、コスモスは満開でキンモクセイも咲き出しています。
近所にある立派な柿も、このように鈴なり状態でオレンジ色に輝き始めています


しかし絵に描いたような枝垂れ柿?の姿を見ていると、ふと日本昔話の風景が浮かんで来ますね(笑)
また台風18号が来週あたりやって来るみたいなので、長崎くんちが7日~9日まで行われる間だけは
何とか秋晴れであって欲しいと願うばかり・・・。
それよりも早く涼しくなって、鍋が恋しい季節になって欲しいものですね


まだ庭作業をするときには蚊取り線香は必需品ですし、夜はエアコンをつけたりするくらいに
9月も末だというのに、秋風を楽しむどころではない気候ですね



それに朝顔も咲いているかと思えば、コスモスは満開でキンモクセイも咲き出しています。
近所にある立派な柿も、このように鈴なり状態でオレンジ色に輝き始めています



しかし絵に描いたような枝垂れ柿?の姿を見ていると、ふと日本昔話の風景が浮かんで来ますね(笑)
また台風18号が来週あたりやって来るみたいなので、長崎くんちが7日~9日まで行われる間だけは
何とか秋晴れであって欲しいと願うばかり・・・。
それよりも早く涼しくなって、鍋が恋しい季節になって欲しいものですね



掘りたての新生姜をたくさん頂きました。
この生姜は茎の部分が赤いので、甘酢漬けなどに適しているそうです


生姜に含まれる 【ショウガオール】 には血行を促進する作用や、体を温める働きがある他に
新陳代謝を活発にし、発汗作用を高める働きがあるそうなんです!!

また生のまま摂取するよりも乾燥させたり、加熱調理することでより身体を温める効果が
大きくなるそうなので、おてきちは常備菜としても便利な 「生姜きんぴら」 を作る事に致します


このレシピは昨年にも作ったことがあって、スゴク美味しかったのとお通じが順調にあったので
これは間違いなく生姜きんぴらの効果だな、と実感したのでレシピノートにメモっておいたのです

生姜の生産地を見ると、国内での生産は主に高知県が1位で全国の44%も占めていました・・・。
消費の半分程が国内で作られ、あと半分はほとんどが中国から輸入されているそうです。
次いで熊本県、千葉県となっていましたが、長崎にも熊本県産の生姜は結構入荷されているみたいです。
ショウガオールで体温アップして、パワーアップだぜぃ~


この生姜は茎の部分が赤いので、甘酢漬けなどに適しているそうです



生姜に含まれる 【ショウガオール】 には血行を促進する作用や、体を温める働きがある他に
新陳代謝を活発にし、発汗作用を高める働きがあるそうなんです!!
また生のまま摂取するよりも乾燥させたり、加熱調理することでより身体を温める効果が
大きくなるそうなので、おてきちは常備菜としても便利な 「生姜きんぴら」 を作る事に致します



このレシピは昨年にも作ったことがあって、スゴク美味しかったのとお通じが順調にあったので
これは間違いなく生姜きんぴらの効果だな、と実感したのでレシピノートにメモっておいたのです


生姜の生産地を見ると、国内での生産は主に高知県が1位で全国の44%も占めていました・・・。
消費の半分程が国内で作られ、あと半分はほとんどが中国から輸入されているそうです。
次いで熊本県、千葉県となっていましたが、長崎にも熊本県産の生姜は結構入荷されているみたいです。
ショウガオールで体温アップして、パワーアップだぜぃ~



ふふふ、初 「お稲荷さん」 に挑戦してみましたよ


油揚げの油抜きから味付けまで。。。
やってみると意外と上手に出来上がったので、自分でもビックリしつつも感激致しました

古い書物には、飯や豆腐ガラ (オカラ) などを詰めて ワサビ醤油で食べると書いてあるようですが
それだけ、お稲荷さんの歴史は古くからあるということなのでしょうね・・・。
酢飯のほうには、黒ゴマと刻んだ たくあんも入れて食感を楽しむことにしましたよ



そういえば江戸時代にも、料理本ブームがあったみたいで その火付け役となったのが 「豆腐百珍」
以前にも書いたことがあるカモ知れませんが、その名の通り様々な豆腐料理が紹介されている本で
豆腐の歴史だけではなく、100種類の豆腐料理を6段階で評価するなど、読み物としても面白い
つくりになっているそうですよ


当時の料理を完全再現された現代版が出版されているようなので、買ってみようかなぁ~


その100種類以上のレシピがある中に、玲瓏 (こおり) 豆腐というメニューがあって。。。
それは寒天の中に豆腐を封じ込めた料理で、黒蜜などをかけて食べるそうですが。。。
これが見た目も涼やかで、とっても美味しそうなんですよ!!
おてきちも一度チャレンジしてみたいな、と思いつつも夏が過ぎてしまったので
来夏にでも作ってみるか!!と思っているワケです(笑)

仏さまの分と神様の分など別皿に取り分けて、残りの半分はいつもお世話になっているご近所さんに
毒味がてら、宅配稲荷をすると致しましょうかね


さてと、これで寿司関係であと作っていないバージョンは。。。残すところ巻きずしだけですかねぇ~。
いや待てよ、そういえば赤飯も作ったことはなかったなぁ・・・。
とりあえず今度作る時は、巻きずしに挑戦すると致しますか






油揚げの油抜きから味付けまで。。。
やってみると意外と上手に出来上がったので、自分でもビックリしつつも感激致しました

古い書物には、飯や豆腐ガラ (オカラ) などを詰めて ワサビ醤油で食べると書いてあるようですが
それだけ、お稲荷さんの歴史は古くからあるということなのでしょうね・・・。
酢飯のほうには、黒ゴマと刻んだ たくあんも入れて食感を楽しむことにしましたよ



そういえば江戸時代にも、料理本ブームがあったみたいで その火付け役となったのが 「豆腐百珍」
以前にも書いたことがあるカモ知れませんが、その名の通り様々な豆腐料理が紹介されている本で
豆腐の歴史だけではなく、100種類の豆腐料理を6段階で評価するなど、読み物としても面白い
つくりになっているそうですよ



当時の料理を完全再現された現代版が出版されているようなので、買ってみようかなぁ~


その100種類以上のレシピがある中に、玲瓏 (こおり) 豆腐というメニューがあって。。。
それは寒天の中に豆腐を封じ込めた料理で、黒蜜などをかけて食べるそうですが。。。
これが見た目も涼やかで、とっても美味しそうなんですよ!!
おてきちも一度チャレンジしてみたいな、と思いつつも夏が過ぎてしまったので
来夏にでも作ってみるか!!と思っているワケです(笑)
仏さまの分と神様の分など別皿に取り分けて、残りの半分はいつもお世話になっているご近所さんに
毒味がてら、宅配稲荷をすると致しましょうかね



さてと、これで寿司関係であと作っていないバージョンは。。。残すところ巻きずしだけですかねぇ~。
いや待てよ、そういえば赤飯も作ったことはなかったなぁ・・・。
とりあえず今度作る時は、巻きずしに挑戦すると致しますか



「ノーミス、ノー事故、農作業!!」
こんなポスターが農業センターの倉庫に掲示されていました


一昨日、伝統野菜の第二回目の作業である 「定植」 に行って参りました!!
小雨決行だと事前に知らされていたものの、雨だと地面がドロドロだろうから靴も汚れるし。。。
出来れば雲っているくらいがベストだよなぁ~・・・。

願い通りに当日は彼岸曇りだったので、ラッキー


作業は午前中で終わる予定で 1回目に種播きをしてハウスで寝かせておいた苗が 2週間ほどで
こんなにも立派に生長していたので、皆さんからは歓喜の声が上がっておりましたよ(笑)

先生から定植に関しての説明を受けて、根モノの種播きについては 「点播き」 という方法で
播きますので、それぞれ順番に作業に入って始めて下さい・・・と言い終わる前に生徒たちは
苗を数本まとめて握り締め、キレイに畝作りがされ整地された畑へと侵入を始めていました

さすが。。。皆さん、やる気満々ですやん・・・。
おてきちはそんな中でもカメラだけは手放すことなく、マイペースをキープしていると。。。

農業経験のベテランと思われる高齢者の男性が、おてきちを誘導し出しましたよ


しかも長崎弁も超ベテラン!!捲くし立てられるようにして教えられるのですが、意味不明・・・。
おてきちは苦笑いする間もなく、言われるがままに気がつけば苗を1列も植えることに・・・。
はぁ~。。。言葉の意味が分からないって、良くも悪くもスパルタ教育の現場にはモッテコイかもね


この地域にある2校ほどの小学校の生徒たちも、同じ畑に伝統野菜を植える体験をするらしいので
一般の部としては今回、種播きが2畝、葉っぱモノの苗が4畝だったかな?
だから全部で6畝ほどの作業を、約30名ほどで体験させて貰いました



やり始めて1時間半ほどした時に、パラパラと雨が降り出して来たかと思えば 5分もしないうちに
本降りになり、それでも皆さん雨の中を定植した野菜に水遣り作業をしている姿を遠目で見ながら。。。
本気モードの長崎弁が達者なメンバーたちには、逆らえないぞ・・・って雰囲気でしたね



11月の第一日曜日に、ここ農業センターでは秋祭り的なイベントが開催されるらしく
良ければ野菜の草引きがてら皆さんもお越し下さい、と所長からお声掛けがあったので
野菜も安くで販売されるみたいだから、天気が良ければ遊びがてら行ってみようかと思います


実は小耳に挟んだ情報によると、ジャンボニンニクたる品物が100円で数量限定で販売されるらしく
こちらは早い者勝ちのようなので、絶対にこのブツを買いに来ようと思っています


こんなポスターが農業センターの倉庫に掲示されていました



一昨日、伝統野菜の第二回目の作業である 「定植」 に行って参りました!!
小雨決行だと事前に知らされていたものの、雨だと地面がドロドロだろうから靴も汚れるし。。。
出来れば雲っているくらいがベストだよなぁ~・・・。
願い通りに当日は彼岸曇りだったので、ラッキー



作業は午前中で終わる予定で 1回目に種播きをしてハウスで寝かせておいた苗が 2週間ほどで
こんなにも立派に生長していたので、皆さんからは歓喜の声が上がっておりましたよ(笑)
先生から定植に関しての説明を受けて、根モノの種播きについては 「点播き」 という方法で
播きますので、それぞれ順番に作業に入って始めて下さい・・・と言い終わる前に生徒たちは
苗を数本まとめて握り締め、キレイに畝作りがされ整地された畑へと侵入を始めていました


さすが。。。皆さん、やる気満々ですやん・・・。
おてきちはそんな中でもカメラだけは手放すことなく、マイペースをキープしていると。。。
農業経験のベテランと思われる高齢者の男性が、おてきちを誘導し出しましたよ



しかも長崎弁も超ベテラン!!捲くし立てられるようにして教えられるのですが、意味不明・・・。
おてきちは苦笑いする間もなく、言われるがままに気がつけば苗を1列も植えることに・・・。
はぁ~。。。言葉の意味が分からないって、良くも悪くもスパルタ教育の現場にはモッテコイかもね


この地域にある2校ほどの小学校の生徒たちも、同じ畑に伝統野菜を植える体験をするらしいので
一般の部としては今回、種播きが2畝、葉っぱモノの苗が4畝だったかな?
だから全部で6畝ほどの作業を、約30名ほどで体験させて貰いました



やり始めて1時間半ほどした時に、パラパラと雨が降り出して来たかと思えば 5分もしないうちに
本降りになり、それでも皆さん雨の中を定植した野菜に水遣り作業をしている姿を遠目で見ながら。。。
本気モードの長崎弁が達者なメンバーたちには、逆らえないぞ・・・って雰囲気でしたね



11月の第一日曜日に、ここ農業センターでは秋祭り的なイベントが開催されるらしく
良ければ野菜の草引きがてら皆さんもお越し下さい、と所長からお声掛けがあったので
野菜も安くで販売されるみたいだから、天気が良ければ遊びがてら行ってみようかと思います



実は小耳に挟んだ情報によると、ジャンボニンニクたる品物が100円で数量限定で販売されるらしく
こちらは早い者勝ちのようなので、絶対にこのブツを買いに来ようと思っています



紀州産の南高梅をお取り寄せして貰いましたよ


せっかくなら色んな梅干しを楽しみたいな、と思い8種類の詰め合わせセットを注文
おてきちは、食べ比べという贅沢の道を選んで しまったワケですよぉ~!!

左上から時計回りに 「田舎漬」、「紀州本漬け」、「梅かつお」、「辛子梅」、「紀州しそ漬」
「しらら」、「うす塩味南高梅」、「はちみつ完熟梅」 の全8種類が各3粒ずつ入っています。
塩分は5%~20%のものまで様々ですが、おてきちが食べた中で1番気に入った梅干しは
「しらら」 と 「はちみつ完熟梅」 ですかね


どちらも塩分は5%~6%と低めなので、食べた瞬間に心臓がドッキリするような酸っぱさでは
ないので、安心して白ごはんのお供に美味しくいただけます


日頃から塩分の摂りすぎには注意しないとね・・・。
意識ばせんば、気がつけばついついってことも多いですからね


それにしても果肉が本当に柔らかくって、1粒の梅に旨味が凝縮された本場の梅干しをいただき
紀州の地で花咲く梅の香りまで、食卓に届けられたって感じで最高でしたネ





せっかくなら色んな梅干しを楽しみたいな、と思い8種類の詰め合わせセットを注文

おてきちは、食べ比べという贅沢の道を選んで しまったワケですよぉ~!!
左上から時計回りに 「田舎漬」、「紀州本漬け」、「梅かつお」、「辛子梅」、「紀州しそ漬」
「しらら」、「うす塩味南高梅」、「はちみつ完熟梅」 の全8種類が各3粒ずつ入っています。
塩分は5%~20%のものまで様々ですが、おてきちが食べた中で1番気に入った梅干しは
「しらら」 と 「はちみつ完熟梅」 ですかね



どちらも塩分は5%~6%と低めなので、食べた瞬間に心臓がドッキリするような酸っぱさでは
ないので、安心して白ごはんのお供に美味しくいただけます



日頃から塩分の摂りすぎには注意しないとね・・・。
意識ばせんば、気がつけばついついってことも多いですからね



それにしても果肉が本当に柔らかくって、1粒の梅に旨味が凝縮された本場の梅干しをいただき
紀州の地で花咲く梅の香りまで、食卓に届けられたって感じで最高でしたネ


