年に4回発行されている 長崎県の魅力について紹介されている情報誌
「にこり」
この存在を知ったのは、銀行で新たに通帳を作らなければならなかった おてきちは
長崎へ来てまだ日が浅く、そんな見るもの全てが新鮮で興味深かった日の出合いでした


銀行でラスカルの通帳が出来上がるのを待っている間、この 「にこり」 を手に取り
ページを開くと、そこには郷土愛に溢れた伝統芸能や、物産品、文化遺産など
写真を中心とした質の高いグラフ誌だけあって、3Dで見ているかのようにドキドキして
この情報誌、絶対に購読したい



そう思い、即座にその場で携帯からアクセスして 定期購読者となった訳ですよ


そしてもちろん無料ですが、しかも定期購読者には無料で年に4回 送付して貰えるので
有り難いったらありゃしない


この情報誌も参考にしながら、行ってみたい場所をチェック したりしています

参考までに長崎に興味のある方は
バックナンバーも色々あるのでご覧になって下さいね
http://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/kenseijoho/koho/johoshi/

この存在を知ったのは、銀行で新たに通帳を作らなければならなかった おてきちは
長崎へ来てまだ日が浅く、そんな見るもの全てが新鮮で興味深かった日の出合いでした



銀行でラスカルの通帳が出来上がるのを待っている間、この 「にこり」 を手に取り
ページを開くと、そこには郷土愛に溢れた伝統芸能や、物産品、文化遺産など
写真を中心とした質の高いグラフ誌だけあって、3Dで見ているかのようにドキドキして
この情報誌、絶対に購読したい



そう思い、即座にその場で携帯からアクセスして 定期購読者となった訳ですよ



そしてもちろん無料ですが、しかも定期購読者には無料で年に4回 送付して貰えるので
有り難いったらありゃしない



この情報誌も参考にしながら、行ってみたい場所をチェック したりしています


参考までに長崎に興味のある方は



http://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/kenseijoho/koho/johoshi/
ナガサキの街は思っていたよりも レンガの町で、思わず写真を撮りたくなるような風景に
出合うことが歩いていると多いので、買い物に出掛ける時もカメラは必需品なんです



このレンガ塀も、崩れ落ちている部分はあるものの味わい深いステキなレンガ塀でしょ!?
私有地かな?と思うような細い路地を見つけると、迷わずその道を選んで進んで行くのですが

すると何かしら珍しい風景と遭遇できる割合は50%という、おてきちのデータには出ているので(笑)
それに味を占めて、とにかく出掛ける時には地図で行く先のポイントをしっかりと決めておいてから
その周辺を宝探しのようにして、縦横無尽に新発見を求めて彷徨うワケですよ



観光ルートはもちろん行きましたが、またそれとは別に地元の人たちしか通らないような
そんな奥の細道を歩いてこそ、真の長崎の町について詳しく語れるってもんですよネ!!
また積み方も様々で 見ていると レゴブロックみたいで楽しくなって来ます



見える人にしか見えない!?裸の王様
状態の扉のような形跡を見つけましたよ


コレはどこでもドアとして、利用されていたものなのでしょうかねぇ~・・・。
しかし、このまま残して現在も道路塀として使われているあたりがオシャレですよね!!

色んな材質が混ざり合って出来上がっている町の風景に、どこかしらケンミンの優しさのような
温もりも感じますが、もしかすると神戸や横浜よりも 町並みに使われているレンガの量は
多いんじゃないのかなぁ~?

狭い道幅といい、情緒があってイイ雰囲気でしょ


出合うことが歩いていると多いので、買い物に出掛ける時もカメラは必需品なんです



このレンガ塀も、崩れ落ちている部分はあるものの味わい深いステキなレンガ塀でしょ!?
私有地かな?と思うような細い路地を見つけると、迷わずその道を選んで進んで行くのですが
すると何かしら珍しい風景と遭遇できる割合は50%という、おてきちのデータには出ているので(笑)
それに味を占めて、とにかく出掛ける時には地図で行く先のポイントをしっかりと決めておいてから
その周辺を宝探しのようにして、縦横無尽に新発見を求めて彷徨うワケですよ



観光ルートはもちろん行きましたが、またそれとは別に地元の人たちしか通らないような
そんな奥の細道を歩いてこそ、真の長崎の町について詳しく語れるってもんですよネ!!
また積み方も様々で 見ていると レゴブロックみたいで楽しくなって来ます



見える人にしか見えない!?裸の王様





コレはどこでもドアとして、利用されていたものなのでしょうかねぇ~・・・。
しかし、このまま残して現在も道路塀として使われているあたりがオシャレですよね!!
色んな材質が混ざり合って出来上がっている町の風景に、どこかしらケンミンの優しさのような
温もりも感じますが、もしかすると神戸や横浜よりも 町並みに使われているレンガの量は
多いんじゃないのかなぁ~?
狭い道幅といい、情緒があってイイ雰囲気でしょ



雨のお陰で植物は喜んでいますが、洗濯物が乾かずに困っています


庭のスズランからは、湿度が高い日には特に甘い北海道の香り?が漂って来ます。
ホウセンカも芽がたくさん出て来たので、移植するのが待ち遠しいですね



それからお気に入りの椿たちは、このようにして挿し木で増やそうと造園業のような雰囲気で(笑)
育てているのですが、なかなか思うようには根付かずに難しいものですね


それから竹ひごをご近所さんから貰ったのが何本かあるので、それを使って朝顔のアーチを
作ってみようかな、と思案中

苔生した石垣など、水遣りをしなくても苔は年中枯れることのないほどに水分量の多い場所なので
乾燥の土を好む植物には向かないんですよね・・・。
時計草も欲しいのですが、上手く育つかどうかが心配で。。。
実家には毎年、時計草が咲いたあとに多くの種を飛ばしているみたいで苗木?がいっぱいある
らしいので、梱包して何本か送って貰いたいものですよ



夏に向けての庭作り、毎日コツコツと草を引いていると 更に愛着が湧くものですよね!!
先日、ホームセンターから花の土も運んで貰ったし、ゴールデンウィークは庭作りに精を出して
グレードアップを試みる ツ・モ・リ






庭のスズランからは、湿度が高い日には特に甘い北海道の香り?が漂って来ます。
ホウセンカも芽がたくさん出て来たので、移植するのが待ち遠しいですね



それからお気に入りの椿たちは、このようにして挿し木で増やそうと造園業のような雰囲気で(笑)
育てているのですが、なかなか思うようには根付かずに難しいものですね



それから竹ひごをご近所さんから貰ったのが何本かあるので、それを使って朝顔のアーチを
作ってみようかな、と思案中

苔生した石垣など、水遣りをしなくても苔は年中枯れることのないほどに水分量の多い場所なので
乾燥の土を好む植物には向かないんですよね・・・。
時計草も欲しいのですが、上手く育つかどうかが心配で。。。
実家には毎年、時計草が咲いたあとに多くの種を飛ばしているみたいで苗木?がいっぱいある
らしいので、梱包して何本か送って貰いたいものですよ



夏に向けての庭作り、毎日コツコツと草を引いていると 更に愛着が湧くものですよね!!
先日、ホームセンターから花の土も運んで貰ったし、ゴールデンウィークは庭作りに精を出して
グレードアップを試みる ツ・モ・リ



長崎商工会議所が、長崎学の基礎を築いた 【古賀 十二郎】 先生らに委任して
検討した結果、ポルトガル貿易船が入って来た 1571 (元亀2) 年を長崎開港の年と認め
4月27日を 【開港記念日】 とすることに決定されたそうです。
これは昭和5年のことです



長崎の特別な歴史は、ポルトガル船
のために港を開いた時から始まった訳ですが。。。
開国してからは居留地が出来たり、また上海航路が出来て長崎の人たちが下駄履きで
上海に渡ったのもこの港からだった事を想像すると、異国色が往来していた当時の景色が
目に浮かぶようですね



今年は190隻ほどのクルーズ客船が入港
する予定らしく、松が枝埠頭には大きな船が停泊して
人気のあるクルーズ船などは
カメラマンたちが早朝から夕刻に掛けて、撮り鉄ならぬ
撮り船?マニアで賑わうことでしょう



長崎港は今年で 開港から 445年を迎えるそうですが、長崎開港の年を定めた古賀 十二郎先生の
言葉が、県立図書館の敷地内に建つ小さな碑に刻まれているそうです


港あり 異国の船をここに招きて
由由なる町をひらきぬ
歴史と詩情のまち長崎
世界のナガサキ
多くの薯述や幅広い分野の資料、記念碑などは残された古賀先生ですが。。。
資産的なモノは何も残されていない

それは清廉を地で行った人物だからなんですって


名誉市民に推薦したところ、固辞されたみたいで。。。
話では左手の甲に 「忍」 の入れ墨があった???とか


それって先祖代々もしかすると忍者一族の証???
調べてみたところ、短気な性格の自身を戒めるためのモノなんだそうですよ


ややっこしい。。。それなら忍でなくとも、戒でもええやんかなぁ~、って話ですけど(笑)
長崎市民の誇りである、古賀先生の足跡を辿ってみるのも面白そうですネ


検討した結果、ポルトガル貿易船が入って来た 1571 (元亀2) 年を長崎開港の年と認め
4月27日を 【開港記念日】 とすることに決定されたそうです。
これは昭和5年のことです



長崎の特別な歴史は、ポルトガル船

開国してからは居留地が出来たり、また上海航路が出来て長崎の人たちが下駄履きで
上海に渡ったのもこの港からだった事を想像すると、異国色が往来していた当時の景色が
目に浮かぶようですね



今年は190隻ほどのクルーズ客船が入港

人気のあるクルーズ船などは


撮り船?マニアで賑わうことでしょう



長崎港は今年で 開港から 445年を迎えるそうですが、長崎開港の年を定めた古賀 十二郎先生の
言葉が、県立図書館の敷地内に建つ小さな碑に刻まれているそうです



港あり 異国の船をここに招きて
由由なる町をひらきぬ
歴史と詩情のまち長崎
世界のナガサキ
多くの薯述や幅広い分野の資料、記念碑などは残された古賀先生ですが。。。
資産的なモノは何も残されていない


それは清廉を地で行った人物だからなんですって



名誉市民に推薦したところ、固辞されたみたいで。。。
話では左手の甲に 「忍」 の入れ墨があった???とか



それって先祖代々もしかすると忍者一族の証???
調べてみたところ、短気な性格の自身を戒めるためのモノなんだそうですよ



ややっこしい。。。それなら忍でなくとも、戒でもええやんかなぁ~、って話ですけど(笑)
長崎市民の誇りである、古賀先生の足跡を辿ってみるのも面白そうですネ



朝9時の予約で歯医者さんへ あれから 1ヶ月ぶりに行って来ました

もしかすると最悪、神経を抜いて貰うパターンになる可能性がある治療を覚悟で
出掛けたのですが、先生は 「あと1ヶ月、このままで様子を見ましょう
」 という判断でした。
おてきち的には、首の皮1枚繋がった気分ですが。。。
でも、1ヶ月後にはどうなっているか!!それは神のみぞ知るって話ですよ・・・。

めざましTVの星座占いで、昨日はランキングが 1位と出ていたのがこの事を意味していたのか!?
なぁ~んて都合のいいように考えつつ、とにかく気持ちを切り替えてお腹も減ったのでランチモードに
焼きたてのパンが食べ放題!!
そしてパスタも生麺だったので、噛み応えがモッチモチ


バジルに桜パン、塩キャラメルにクロワッサンと食べるだけ食べた上、デザートにはティラミスが!!

もしも歯がなくって歯茎だけでコレらの食材を食べるとなったら、いくら歯茎を鍛えていようとも
麺類とはいえ、恐らく厳しいでしょうね・・・。
今はまだ当たり前にある歯の大切さや有り難さに感謝しながら、ゆっくりと噛み締められる喜び


最近は左側だけで食事を摂るのも苦にならなくなって、ホント慣れとは怖いモノですねぇ~・・・。
とにかく、また1ヶ月ばかり左側のみで食べる生活が続きそうです





もしかすると最悪、神経を抜いて貰うパターンになる可能性がある治療を覚悟で
出掛けたのですが、先生は 「あと1ヶ月、このままで様子を見ましょう


おてきち的には、首の皮1枚繋がった気分ですが。。。
でも、1ヶ月後にはどうなっているか!!それは神のみぞ知るって話ですよ・・・。
めざましTVの星座占いで、昨日はランキングが 1位と出ていたのがこの事を意味していたのか!?
なぁ~んて都合のいいように考えつつ、とにかく気持ちを切り替えてお腹も減ったのでランチモードに

焼きたてのパンが食べ放題!!
そしてパスタも生麺だったので、噛み応えがモッチモチ



バジルに桜パン、塩キャラメルにクロワッサンと食べるだけ食べた上、デザートにはティラミスが!!
もしも歯がなくって歯茎だけでコレらの食材を食べるとなったら、いくら歯茎を鍛えていようとも
麺類とはいえ、恐らく厳しいでしょうね・・・。
今はまだ当たり前にある歯の大切さや有り難さに感謝しながら、ゆっくりと噛み締められる喜び



最近は左側だけで食事を摂るのも苦にならなくなって、ホント慣れとは怖いモノですねぇ~・・・。
とにかく、また1ヶ月ばかり左側のみで食べる生活が続きそうです


