合気道とは、技はあるが試合はない!!
試合を行わない合気道では、各自の技量の向上と世間一般への普及を目的として
春と秋の年2回 演武大会というのが開催されています。

礼に始まり、礼に終わる。
合気道ってあまり馴染みがない分、今ひとつどんな武道なのか分かってなかったのですが
技の形態としては、無駄な力を使わず効率良く相手を制するといった
合気道独特の力の使い方でもって、相手の攻撃に対する防御技・返し技の形をとるみたいですね
要するに受け身と体捌きが重要ってことみたいですよ!!

合理的な体の運びによって、体格または体力に関係なく 「小よく大を制する」
みたいな感じで、投げ技や固め技によって、相手を傷つけずに制することが可能といった
意外とクールな武道みたいですね


武術をベースにしながらも、理念としては武力によって勝ち負けを争うことを否定し。。。
合気道の技を通して敵との対立を解消し 【万有愛護】 のような境地に至ることを理想としている?

万有愛護の精神って何だろう


愛とは武道に於いては、敵そのものを無くすることである。
無くするための技は、相手と一体になることである。
一体になるためには、体力的な力を出して、相手を倒そうとする気持ちを捨てなければならない。
相手と結ぶことである。
結ぶためには体力的な馬鹿力を抜かなければならない。
この結論が出たとき、稽古はその一点に集中して行ったのである・・・。
もっと詳しい内容については、こちらのHP

で紹介されていましたよ。
http://www1.cncm.ne.jp/~duke/aiki_nagasaki_web/index.html

小兵でありながら老齢に達しても 無類の強さを発揮する・・・。
そんなカリスマ的な護身術が、この合気道の真髄なのカモ知れませんね


武道のトップに起つ者たるや、人を魅了するカリスマ性を兼ね備えていなければ
その研ぎ澄まされた凄技も、後世に継承されることはないだろう・・・。
なぁ~んて勝手な言葉も言ってみたくなるような、武道の武の字も知らないおてきちですが
そんなおてきちの得意とする技は、言うまでも無く 「読心術」 だったりしてぇ~
試合を行わない合気道では、各自の技量の向上と世間一般への普及を目的として
春と秋の年2回 演武大会というのが開催されています。
礼に始まり、礼に終わる。
合気道ってあまり馴染みがない分、今ひとつどんな武道なのか分かってなかったのですが
技の形態としては、無駄な力を使わず効率良く相手を制するといった
合気道独特の力の使い方でもって、相手の攻撃に対する防御技・返し技の形をとるみたいですね

要するに受け身と体捌きが重要ってことみたいですよ!!
合理的な体の運びによって、体格または体力に関係なく 「小よく大を制する」
みたいな感じで、投げ技や固め技によって、相手を傷つけずに制することが可能といった
意外とクールな武道みたいですね



武術をベースにしながらも、理念としては武力によって勝ち負けを争うことを否定し。。。
合気道の技を通して敵との対立を解消し 【万有愛護】 のような境地に至ることを理想としている?
万有愛護の精神って何だろう



愛とは武道に於いては、敵そのものを無くすることである。
無くするための技は、相手と一体になることである。
一体になるためには、体力的な力を出して、相手を倒そうとする気持ちを捨てなければならない。
相手と結ぶことである。
結ぶためには体力的な馬鹿力を抜かなければならない。
この結論が出たとき、稽古はその一点に集中して行ったのである・・・。
もっと詳しい内容については、こちらのHP



http://www1.cncm.ne.jp/~duke/aiki_nagasaki_web/index.html
小兵でありながら老齢に達しても 無類の強さを発揮する・・・。
そんなカリスマ的な護身術が、この合気道の真髄なのカモ知れませんね



武道のトップに起つ者たるや、人を魅了するカリスマ性を兼ね備えていなければ
その研ぎ澄まされた凄技も、後世に継承されることはないだろう・・・。
なぁ~んて勝手な言葉も言ってみたくなるような、武道の武の字も知らないおてきちですが
そんなおてきちの得意とする技は、言うまでも無く 「読心術」 だったりしてぇ~


日本三大夜景に数えられる稲佐山の夜景・・・。
そういえば神戸、函館ともに、確かに貿易で栄えた港町の夜景って事ですよね

この稲佐山の標高は、ぞろ目の333m
街の灯りが長崎港を囲むように輝いて見えています


平和公園がある北部方面に向かう 山の谷間には光が連なって見えているので
それが天の川のようにも見えるそうですよ


まさに長崎の地理的条件が造り出した、擂り鉢状の立体的な夜景は見応えあります!!
コンパクトデジカメで撮ったのですが、それなりにイケてますよね



ちなみに稲佐山からは 360度パノラマで夜景が見られるのですが。。。
市内中心部とは反対の海側は、確か五島がある方角で角力灘 (すもうなだ) になるのかな?
少しモヤってはいましたが、日没前に着いたので雰囲気だけは伝わるといいのですが



おてきち的には、夜景と言えばコウモリ!!
中島川と言えば、カッパ!!
そんな おてきちの心を揺さぶるような表現を見つけましたよ


「宝石箱をひっくり返したかのような長崎の夜景」
葉加瀬太郎氏による 【長崎夜曲】 とともに、長崎の夜の宝石箱を楽しんで頂ければ嬉かねぇ

http://www.at-nagasaki.jp/yakei/
そういえば神戸、函館ともに、確かに貿易で栄えた港町の夜景って事ですよね


この稲佐山の標高は、ぞろ目の333m
街の灯りが長崎港を囲むように輝いて見えています


平和公園がある北部方面に向かう 山の谷間には光が連なって見えているので
それが天の川のようにも見えるそうですよ



まさに長崎の地理的条件が造り出した、擂り鉢状の立体的な夜景は見応えあります!!
コンパクトデジカメで撮ったのですが、それなりにイケてますよね



ちなみに稲佐山からは 360度パノラマで夜景が見られるのですが。。。
市内中心部とは反対の海側は、確か五島がある方角で角力灘 (すもうなだ) になるのかな?
少しモヤってはいましたが、日没前に着いたので雰囲気だけは伝わるといいのですが



おてきち的には、夜景と言えばコウモリ!!
中島川と言えば、カッパ!!
そんな おてきちの心を揺さぶるような表現を見つけましたよ



「宝石箱をひっくり返したかのような長崎の夜景」
葉加瀬太郎氏による 【長崎夜曲】 とともに、長崎の夜の宝石箱を楽しんで頂ければ嬉かねぇ


http://www.at-nagasaki.jp/yakei/
長崎では江戸時代に、正月の2日~15日頃までの間に市街を囲む七つの山を
わらじ履きで1日かけて巡拝するといった習わしがあったとか


その名も 【七高山巡り(しちこうさんめぐり)】
七つの山とは、金比羅山、七面山(しちめんさん)、烽火山(ほうかざん)
秋葉山、豊前坊(ぶぜんぼう)、彦山(ひこさん)、愛宕山の七つ!!

そんなハードなコースの参考タイムが載っていたのでアップ致しますと。。。
諏訪神社一の鳥居→(60分)→金比羅山→(90分)→烽火山→(25分)
→秋葉権現神社→(15分)→妙相寺→(60分)→豊前坊→(20分)
→彦山→(35分)→愛宕山→(25分)→風頭山→(15分)→若宮稲荷神社
どの山も標高は、およそ400m前後かな

ちなみに おてきちの住んでいる場所からだと、彦山までは多分25分くらいかな?
そんな道中の景色は、このように竹林が案内人をしてくれるような涼しげな路です
こうして今は筍が竹に変身しようと頑張ってる姿がチラホラ見られるので
竹に気付かれないように、こっそりと茂みから隠し撮りに成功



もともと彦山は、福岡県と大分県にまたがる標高1200mの英彦山 (ひこさん) にあやかって
付けられた山名だそうですが、その山容の美しさが中国の峨眉山 (がびやま) に似ている所から
眉山 (まゆやま) とも呼ばれていたんだとか

確かに下から彦山を見上げると、弓形的に緩やかなカーブを描く日本昔話に登場しそうな山

またここは 【長崎四国八十八ケ所霊場】 のひとつでもあり、豊前坊下虚空蔵(こくぞう)堂と呼ばれる
巨大な岩肌を削り取った岩盤には仏像が刻まれ、その洞窟の奥の方には小さな祠のような
お堂がある 長崎珍百景的な場所で、どうもかなりの信仰の山みたいですよ



霊力のお陰ででしょうか?こんな巨大な お化け蕗の葉っぱに遭遇
このデッカサが伝わるでしょうかね


これだったら風呂敷としてでも使えそうな葉っぱですよ・・・。
奥にあった枯れ木には、これまた美味しそうなキクラゲが・・・。
身近な場所に、晩ご飯の食材見付けたりっ!!

この七高山巡りの中で行ってみたい山は。。。烽火山!!
1638 (寛永15) 年に、外国船が侵攻した時の合図を防備に当たる藩や
近国に伝えるための 「のろし場」 が造られた山だったそうですね


実際には 1647 (正保4) 年、ポルトガル船2隻が来航した際に初めて点火され。。。
山頂には今もその名残である、のろし台や かま跡があるんですって


いつか 「わらじ」 に似た靴を履いて、のろし台に登ってやるぞぉ~!!
わらじ履きで1日かけて巡拝するといった習わしがあったとか



その名も 【七高山巡り(しちこうさんめぐり)】
七つの山とは、金比羅山、七面山(しちめんさん)、烽火山(ほうかざん)
秋葉山、豊前坊(ぶぜんぼう)、彦山(ひこさん)、愛宕山の七つ!!
そんなハードなコースの参考タイムが載っていたのでアップ致しますと。。。
諏訪神社一の鳥居→(60分)→金比羅山→(90分)→烽火山→(25分)
→秋葉権現神社→(15分)→妙相寺→(60分)→豊前坊→(20分)
→彦山→(35分)→愛宕山→(25分)→風頭山→(15分)→若宮稲荷神社
どの山も標高は、およそ400m前後かな


ちなみに おてきちの住んでいる場所からだと、彦山までは多分25分くらいかな?
そんな道中の景色は、このように竹林が案内人をしてくれるような涼しげな路です

こうして今は筍が竹に変身しようと頑張ってる姿がチラホラ見られるので
竹に気付かれないように、こっそりと茂みから隠し撮りに成功



もともと彦山は、福岡県と大分県にまたがる標高1200mの英彦山 (ひこさん) にあやかって
付けられた山名だそうですが、その山容の美しさが中国の峨眉山 (がびやま) に似ている所から
眉山 (まゆやま) とも呼ばれていたんだとか


確かに下から彦山を見上げると、弓形的に緩やかなカーブを描く日本昔話に登場しそうな山

またここは 【長崎四国八十八ケ所霊場】 のひとつでもあり、豊前坊下虚空蔵(こくぞう)堂と呼ばれる
巨大な岩肌を削り取った岩盤には仏像が刻まれ、その洞窟の奥の方には小さな祠のような
お堂がある 長崎珍百景的な場所で、どうもかなりの信仰の山みたいですよ



霊力のお陰ででしょうか?こんな巨大な お化け蕗の葉っぱに遭遇

このデッカサが伝わるでしょうかね



これだったら風呂敷としてでも使えそうな葉っぱですよ・・・。
奥にあった枯れ木には、これまた美味しそうなキクラゲが・・・。
身近な場所に、晩ご飯の食材見付けたりっ!!
この七高山巡りの中で行ってみたい山は。。。烽火山!!
1638 (寛永15) 年に、外国船が侵攻した時の合図を防備に当たる藩や
近国に伝えるための 「のろし場」 が造られた山だったそうですね



実際には 1647 (正保4) 年、ポルトガル船2隻が来航した際に初めて点火され。。。
山頂には今もその名残である、のろし台や かま跡があるんですって



いつか 「わらじ」 に似た靴を履いて、のろし台に登ってやるぞぉ~!!
夜の中島川沿いを散歩しました。
昼に見る景色とはまるで別顔のような雰囲気に少しドキドキです



そしてこの橋が、あの眼鏡橋ですよ!!
ほれほれ、ちゃんと眼鏡になってるでしょ



この日は美味しい食事をして、恥ずかしながらも花束を頂いて。。。
またもうひとつ照れるのは、カラオケでおてきちの美声?をお披露目した事かな


久しぶりに楽しい時間を、一緒に過ごさせて頂けた喜びは勿論のことなのですが
ただちょっとばかし尊敬にアタルと思えたカメラマニア?の存在に遭遇し。。。
おてきち臨場カメラマンとしては、長崎で新たなライバル出現か!?
そんな圧力に負ける おてきちではないんだぞぉ~


フツフツと込み上げる闘魂?を隠しつつ、今後のネタ探しにも力が入る今日この頃です。
昼に見る景色とはまるで別顔のような雰囲気に少しドキドキです



そしてこの橋が、あの眼鏡橋ですよ!!
ほれほれ、ちゃんと眼鏡になってるでしょ



この日は美味しい食事をして、恥ずかしながらも花束を頂いて。。。
またもうひとつ照れるのは、カラオケでおてきちの美声?をお披露目した事かな


久しぶりに楽しい時間を、一緒に過ごさせて頂けた喜びは勿論のことなのですが
ただちょっとばかし尊敬にアタルと思えたカメラマニア?の存在に遭遇し。。。
おてきち臨場カメラマンとしては、長崎で新たなライバル出現か!?
そんな圧力に負ける おてきちではないんだぞぉ~



フツフツと込み上げる闘魂?を隠しつつ、今後のネタ探しにも力が入る今日この頃です。
これらの指輪も教会遺跡から出土したキリシタン遺物です。
指輪、リング、といえば。。。
ここ数週間に渡り、夕食を済ませた後に連日ハマッテいるのがロード・オブ・ザ・リング

今から12年ほど前に上映された長編小説!!
妖精や魔法使いが国家を築き、戦争を繰り広げる架空の世界を舞台とした
ハイ・ファンタジー作品で、世界を滅ぼす魔力を秘めた ひとつの指輪を巡って
選ばれし宿命の勇者9人と、悪の勢力との壮絶な戦いが描かれた
とにかく長い長いストーリー



作者は、基本的には宗教的でカトリック的な作品であると述べられているそうですが
主人公フロドによって示される、慈悲および哀れみという大きな美徳が勝利をおさめる・・・。
フロドがひとつの指輪の魔力と戦った時、作者の心には主の祈りの言葉である
「我らを試みに遭わせず 悪より救い出したまえ」
が常にあったんだとか・・・。

そんな今日は、イエス・キリストの復活祭であるイースター!!
イースターの日付は毎年変わるらしく、春分後の最初の満月から数えて
最初の日曜日と定められているそうですね


気になる復活の意味とは、キリストは私たちの罪の身代わりになって
十字架にかかって亡くなられ、その3日目に死を打ち破って復活されたんだとか!?
クリスチャンでない者にとって、この復活の意味は難解?で不可思議な話ですが
記録によると少なくとも 500人以上の人が復活後のキリストに出遭っているとか
イエスの誕生を書いていない福音書はあっても、イエスの復活を書いていない福音書はない。
と言われる位に、復活したイエスについて書くのが聖書における お約束事みたいですね

要するにイエスの復活は、紛れもない事実ということですよ


このイエスの復活こそが教会の基礎となり、信仰の根拠となった訳だから
イースター(復活祭)は、きっと大きな意味を持ったイベントなのでしょうね。
勇者フロドにも、命懸けの冒険の途中にこの真実を教えてあげたい・・・。
人である限り復活は叶う?のだという事を・・・。
あっ!!だけどフロドは確かホビット族・・・。
人間じゃないから復活の可能性はない。。。カモね

ちなみに、おてきちはロード・オブ・ザ・・・に登場するゴラムのモノマネにハマッテまぁ~す
指輪、リング、といえば。。。
ここ数週間に渡り、夕食を済ませた後に連日ハマッテいるのがロード・オブ・ザ・リング


今から12年ほど前に上映された長編小説!!
妖精や魔法使いが国家を築き、戦争を繰り広げる架空の世界を舞台とした
ハイ・ファンタジー作品で、世界を滅ぼす魔力を秘めた ひとつの指輪を巡って
選ばれし宿命の勇者9人と、悪の勢力との壮絶な戦いが描かれた
とにかく長い長いストーリー



作者は、基本的には宗教的でカトリック的な作品であると述べられているそうですが
主人公フロドによって示される、慈悲および哀れみという大きな美徳が勝利をおさめる・・・。
フロドがひとつの指輪の魔力と戦った時、作者の心には主の祈りの言葉である
「我らを試みに遭わせず 悪より救い出したまえ」
が常にあったんだとか・・・。
そんな今日は、イエス・キリストの復活祭であるイースター!!
イースターの日付は毎年変わるらしく、春分後の最初の満月から数えて
最初の日曜日と定められているそうですね



気になる復活の意味とは、キリストは私たちの罪の身代わりになって
十字架にかかって亡くなられ、その3日目に死を打ち破って復活されたんだとか!?
クリスチャンでない者にとって、この復活の意味は難解?で不可思議な話ですが
記録によると少なくとも 500人以上の人が復活後のキリストに出遭っているとか

イエスの誕生を書いていない福音書はあっても、イエスの復活を書いていない福音書はない。
と言われる位に、復活したイエスについて書くのが聖書における お約束事みたいですね


要するにイエスの復活は、紛れもない事実ということですよ



このイエスの復活こそが教会の基礎となり、信仰の根拠となった訳だから
イースター(復活祭)は、きっと大きな意味を持ったイベントなのでしょうね。
勇者フロドにも、命懸けの冒険の途中にこの真実を教えてあげたい・・・。
人である限り復活は叶う?のだという事を・・・。
あっ!!だけどフロドは確かホビット族・・・。
人間じゃないから復活の可能性はない。。。カモね


ちなみに、おてきちはロード・オブ・ザ・・・に登場するゴラムのモノマネにハマッテまぁ~す
