これは主人に作って貰った コスパのレインコートです(笑)
この他に、もう1着作って貰ったのがあるのですが。。。
それはまだ写真が撮れてないので、またいつかお披露目できれば・・・イイな



このレインコートを着て撮影をした2日後に、ロクを病院へ連れて行ったので
その後は着ることもなく。。。自由に散歩へも行けずに。。。
今は可哀想だけど、神経疾患薬を飲まないで済むようになるまでのガマンなのです



こんなに可愛いロクを、思うように自由にさせてあげられないのが 本当にツライのですが
でも、いつまでも薬を飲み続けているワケにはイカナイので。。。
今回 ばかりは、おてきちも鬼になったツモリで、昔の元気なロクに必ずや戻れるよう。。。

何事もなく・・・静かに時間が過ぎてゆくのを待つのみ・・・です


人間でも神経痛のような痛みは、どうにもなりませんからね・・・。
とにかく、おてきちはロクを守ってやることに専念するツモリです!!

しかし・・・この雨ガッパの帽子をかぶった姿を見ていると・・・
どこかドラえもん?っぽい感じが、しなくもないですけどね(笑)

ちなみにロクの大便をする姿は、このように片足を揚げてするんですけど。。。
他所の犬もそうなんでしょうか???以前からの疑問なんですけどね


この他に、もう1着作って貰ったのがあるのですが。。。
それはまだ写真が撮れてないので、またいつかお披露目できれば・・・イイな



このレインコートを着て撮影をした2日後に、ロクを病院へ連れて行ったので
その後は着ることもなく。。。自由に散歩へも行けずに。。。
今は可哀想だけど、神経疾患薬を飲まないで済むようになるまでのガマンなのです



こんなに可愛いロクを、思うように自由にさせてあげられないのが 本当にツライのですが
でも、いつまでも薬を飲み続けているワケにはイカナイので。。。
今回 ばかりは、おてきちも鬼になったツモリで、昔の元気なロクに必ずや戻れるよう。。。
何事もなく・・・静かに時間が過ぎてゆくのを待つのみ・・・です



人間でも神経痛のような痛みは、どうにもなりませんからね・・・。
とにかく、おてきちはロクを守ってやることに専念するツモリです!!
しかし・・・この雨ガッパの帽子をかぶった姿を見ていると・・・
どこかドラえもん?っぽい感じが、しなくもないですけどね(笑)
ちなみにロクの大便をする姿は、このように片足を揚げてするんですけど。。。
他所の犬もそうなんでしょうか???以前からの疑問なんですけどね



実在する東京スウィーツが切手に!!
郵便局に行くと、ついつい新しい切手が発売されてないかなぁ~


と、探してしまう悪い癖(笑)

近頃、それほど切手を使う用事も減ったのに・・・気に入った切手を見つけては買って来て
レターケースに仕舞い込んでは、時折 思い出したように引っ張り出して眺めてはニヤニヤ


これも悪い癖カモね(笑)

このスウィーツ切手を買ったのは、2月1日なんです!!
というのは、切手発行日の当日にしか手に入らないという 「消 印」 があるって知ってました?
おてきちは偶然にも そのことを知り、人生初!!の切手記念押印を押して貰ったワケですよ



同じ切手を眺めてニヤニヤするのなら、美味しそうな東京のスウィーツの方が絶対にイイでしょ!!
とにかくリアルで可愛いイラストに、メロメロですね




この切手は恐らく使うことはないでしょう(笑)

そして先日、発売されたのが 江戸時代の画家、鈴木其一 (1796~1858) の屏風
【朝顔図 屏風】 (メトロポリタン美術館蔵) で、これは欲しくって発売前から狙っており。。。
発売日を勘違いして、郵便局を変えては3度もフライングしたくらいですからね



朝顔図 屏風に描かれた、青い朝顔は 「濡れ烏」 と命名されたモノらしく。。。
金箔地を背景に、なんとも江戸琳派の真打登場~~~!!って感じで早く朝顔の切手が欲しいッ


そういえば・・・奈良にある 【松柏美術館】 だったかで、朝顔図 屏風の絵葉書を見たような記憶が。。。

そうそう、お知らせを忘れるところでしたよ(笑)
どうして郵便ネタだったかというと、2019年用 年賀はがき及び寄附金付お年玉付年賀切手の
ダブルチャンス賞 当せん番号というのが4月20日にあったので。。。
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2019/00_honsha/0420_01.html
そちらのHPを添付しておきますね


おてきちは年賀状が届いたその日に、ちゃんとカレンダーにダブルチャンス賞の日をチェック
もしかしたら当たりがあるカモですよ!!おてきちも、これからチェックしようっと

郵便局に行くと、ついつい新しい切手が発売されてないかなぁ~



と、探してしまう悪い癖(笑)
近頃、それほど切手を使う用事も減ったのに・・・気に入った切手を見つけては買って来て
レターケースに仕舞い込んでは、時折 思い出したように引っ張り出して眺めてはニヤニヤ



これも悪い癖カモね(笑)
このスウィーツ切手を買ったのは、2月1日なんです!!
というのは、切手発行日の当日にしか手に入らないという 「消 印」 があるって知ってました?
おてきちは偶然にも そのことを知り、人生初!!の切手記念押印を押して貰ったワケですよ



同じ切手を眺めてニヤニヤするのなら、美味しそうな東京のスウィーツの方が絶対にイイでしょ!!
とにかくリアルで可愛いイラストに、メロメロですね





この切手は恐らく使うことはないでしょう(笑)
そして先日、発売されたのが 江戸時代の画家、鈴木其一 (1796~1858) の屏風
【朝顔図 屏風】 (メトロポリタン美術館蔵) で、これは欲しくって発売前から狙っており。。。
発売日を勘違いして、郵便局を変えては3度もフライングしたくらいですからね



朝顔図 屏風に描かれた、青い朝顔は 「濡れ烏」 と命名されたモノらしく。。。
金箔地を背景に、なんとも江戸琳派の真打登場~~~!!って感じで早く朝顔の切手が欲しいッ



そういえば・・・奈良にある 【松柏美術館】 だったかで、朝顔図 屏風の絵葉書を見たような記憶が。。。
そうそう、お知らせを忘れるところでしたよ(笑)
どうして郵便ネタだったかというと、2019年用 年賀はがき及び寄附金付お年玉付年賀切手の
ダブルチャンス賞 当せん番号というのが4月20日にあったので。。。
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2019/00_honsha/0420_01.html
そちらのHPを添付しておきますね



おてきちは年賀状が届いたその日に、ちゃんとカレンダーにダブルチャンス賞の日をチェック

もしかしたら当たりがあるカモですよ!!おてきちも、これからチェックしようっと


いったい長崎にいる間に、同じ教会を何度訪れるのだろうか・・・
だけど何度 同じ場所へ来ても、必ず見落としている新発見というのが
有り難いことに残っていて、それを見つけた瞬間にキリストの誕生に立ち会った?
くらいの喜びが待っていてくれるので (少々オーバーですけど
)
同じ場所であったとしても、行く理由は ちゃんと準備されているワケですよ



今日の写真は、母上を連れて一緒に観光案内をしたときのものですが
写真に写っている壁面に埋め込まれた?ステンドグラスふうの枠は実は
【浦上天主堂】 前にある公園内で見つけたモノなんです



もちろん、この公園にも入ったことはありましたけど。。。
これが全くもってステンドグラスの存在が目に留まらずに、スルーしてしまっていたんです


そしてその理由について考えてみたところ、これはどうも時間帯だったことに気付いたワケですよ。

母上といったのは、確か1月末の11時前後だったと思うのですが。。。
太陽の光が、このステンドグラスを照らす時間帯があったんですねぇ~!!
もちろん季節によっても違うワケですが、立ち寄ったのは母上に感謝するべきなんです(笑)

トイレ
に行きたいという母上のお陰で、ここの公園に寄り道をすることになったのですからね


最初は、もう目の前に教会があるんやし・・・そこまでガマンすれば!?と言ったのですが
そこは年長者である母上のこと、譲る気などサラサラない!!といった雰囲気だったので
面倒だな・・・と思いつつ、そこは1歩譲って・・・これを理由にリッチなランチをオネダリするか


と考え方を変えて、寄り道をして良かったんですよ(笑)

思いも寄らないご褒美があったんですから!!
しかも角度によっては、浦上天主堂を背景に重ねて撮れますからね・・・?
ん?これってもしかして・・・それも計算した上で、埋め込まれてるんでしょうか・・・?

しかもデザインをよく見ると・・・もしかしてキノコ雲ですか!?
だとして、原爆によって浦上天主堂は焼失したワケですから。。。
そのことを忘れないために、こうやってデザインされたものがここに存在してるってこと



いやぁ~、奥が深いし。。。観光案内とかには特別、掲載されてない場所だと思うんだけどなぁ。。。
あれっ?あの橋にデザインされているのって、もしかして十字架かな!?
この橋は歩いてたけど、この方向から見たのって そういえば初めてだわ・・・。

いやいや・・・どこもかしこも知り尽くしたツモリでいましたけど。。。
こうも新発見が続々と出て来ると、いかに表面ツラ しか見ていなかったか、というのが
改めてよく分かりましたよ



母上は記念撮影が多かったので、ちょっとハードなスケジュールにグッタリ気味でしたが
何でも高校の時の修学旅行で、長崎や熊本(阿蘇)など九州旅行に来ているそうで
その時の消えつつあるオボロゲな?記憶を呼び覚まそうと、記憶の旅におてきちも同行したって
感じもあって、それこそ何十年後に見た 平和記念像を見上げながら言った母上の言葉は。。。

「あれって・・・昔からあの色か?」
何色だったか訪ねると、灰色やったと母上は。。。
平和記念像の前で記念写真を撮ったそうですが、もちろん当時はモノクロ写真なワケで
現在の色は、ブルーグレーといえばいいのかな(笑)
塗り替えたのかどうかまでは調べてませんけど、母上の記憶の中ではモノクロ写真の中に
写っていたのは灰色だった・・・という記念像に、また再会できたのだから。。。
短い人生の中で同じ場所に2度も来られるということは、それこそが幸せ
なこと


だと思わなければね(笑)
だけど何度 同じ場所へ来ても、必ず見落としている新発見というのが
有り難いことに残っていて、それを見つけた瞬間にキリストの誕生に立ち会った?
くらいの喜びが待っていてくれるので (少々オーバーですけど


同じ場所であったとしても、行く理由は ちゃんと準備されているワケですよ



今日の写真は、母上を連れて一緒に観光案内をしたときのものですが
写真に写っている壁面に埋め込まれた?ステンドグラスふうの枠は実は
【浦上天主堂】 前にある公園内で見つけたモノなんです



もちろん、この公園にも入ったことはありましたけど。。。
これが全くもってステンドグラスの存在が目に留まらずに、スルーしてしまっていたんです



そしてその理由について考えてみたところ、これはどうも時間帯だったことに気付いたワケですよ。
母上といったのは、確か1月末の11時前後だったと思うのですが。。。
太陽の光が、このステンドグラスを照らす時間帯があったんですねぇ~!!
もちろん季節によっても違うワケですが、立ち寄ったのは母上に感謝するべきなんです(笑)
トイレ




最初は、もう目の前に教会があるんやし・・・そこまでガマンすれば!?と言ったのですが
そこは年長者である母上のこと、譲る気などサラサラない!!といった雰囲気だったので
面倒だな・・・と思いつつ、そこは1歩譲って・・・これを理由にリッチなランチをオネダリするか



と考え方を変えて、寄り道をして良かったんですよ(笑)
思いも寄らないご褒美があったんですから!!
しかも角度によっては、浦上天主堂を背景に重ねて撮れますからね・・・?
ん?これってもしかして・・・それも計算した上で、埋め込まれてるんでしょうか・・・?
しかもデザインをよく見ると・・・もしかしてキノコ雲ですか!?
だとして、原爆によって浦上天主堂は焼失したワケですから。。。
そのことを忘れないために、こうやってデザインされたものがここに存在してるってこと



いやぁ~、奥が深いし。。。観光案内とかには特別、掲載されてない場所だと思うんだけどなぁ。。。
あれっ?あの橋にデザインされているのって、もしかして十字架かな!?
この橋は歩いてたけど、この方向から見たのって そういえば初めてだわ・・・。
いやいや・・・どこもかしこも知り尽くしたツモリでいましたけど。。。
こうも新発見が続々と出て来ると、いかに表面ツラ しか見ていなかったか、というのが
改めてよく分かりましたよ



母上は記念撮影が多かったので、ちょっとハードなスケジュールにグッタリ気味でしたが
何でも高校の時の修学旅行で、長崎や熊本(阿蘇)など九州旅行に来ているそうで
その時の消えつつあるオボロゲな?記憶を呼び覚まそうと、記憶の旅におてきちも同行したって
感じもあって、それこそ何十年後に見た 平和記念像を見上げながら言った母上の言葉は。。。
「あれって・・・昔からあの色か?」
何色だったか訪ねると、灰色やったと母上は。。。
平和記念像の前で記念写真を撮ったそうですが、もちろん当時はモノクロ写真なワケで
現在の色は、ブルーグレーといえばいいのかな(笑)
塗り替えたのかどうかまでは調べてませんけど、母上の記憶の中ではモノクロ写真の中に
写っていたのは灰色だった・・・という記念像に、また再会できたのだから。。。
短い人生の中で同じ場所に2度も来られるということは、それこそが幸せ




だと思わなければね(笑)
バルセロナにある教会 【サグラダ・ファミリア】 は、1882年に建設が始められ
100年以上経った今でも、工事は続いているというロングプランの建造物。。。
その理由として、そもそもサグラダ・ファミリアの全貌は設計者であるガウディの
頭の中にしかなかった・・・とも言われているそうで、そして頼りにできるのは
たった1枚のスケッチのみ!!

ガウディ亡き後は、弟子たちが制作した数々の資料なども スペイン内戦で
焼失してしまったりといった アクシデントに見舞われたために
常に手探り状態で、建設を進めていくしかなかったようですね

おてきちはTVで放送されたのを見て、そうなんだぁ~!!と知ったくらいで。。。
これまでただ、いつまでも工事をやっている世界遺産の教会だな、まるで姫路城みたい

ほどの見解だったのですが。。。
色々と知るほどに、やはり世界の教会は・・・というか、サグラダ・ファミリアに関 しては別格?
なんだな・・・と考えるようになり、録画 したものから写真を撮った次第です(笑)

思うように建設が進まないことにより、着工から既に長い年月が経過しているサグラダ・ファミリア
新しい部分を作ると同時に、完成部分の補修もしなければならないといった始末らしく。。。
完成には300年?以上を要するとも言われていたそうですね


それが着工から約150年、つまり当初の半分の工期で完成する予定であることが発表され
さらに、2026年 完成予定!!と発表された、その完成予想図の動画も見ましたけど。。。
スケールが凄すぎて、本当にガウディはそこまでの設計プランを持っていたのだろうか



ふと、ノートルダム大聖堂のことが脳裏に浮かびますが。。。
それこそ今は昔と違って、IT技術もあれば、3Dプリンターなどもあるし。。。
そういうのを駆使すれば、手探りとは違って かなりの時間短縮 にもツナガッテるみたいですね


それにしても、窓のステンドグラスから射し込む光のイメージが美しいこと!!
原色とは違って、やわらかい自然色に近いような。。。それこそ虹色みたいですよね!?
こんなのを実際に現地で見たら、感動のあまり失神?してしまうカモな・・・



サグラダ・ファミリアは贖罪教会という特性から、その建設予算は人々の寄附によって
賄われて来たそうですね・・・。
かつては工事費の不足によって、建設が遅れてしまったという点なども大きかったようです

2026年というのは、ガウディの没後100年にあたる記念イヤーなんですね


スペインが世界に誇る建築家、アントニ・ガウディの最高傑作でもあり。。。
世界遺産でもある、サグラダ・ファミリアの完成を早く見てみたいですね (もちろんTVでですが・・・)

TVを見るまで知らなかったのですが、「生誕の門」 ですか?というのがあるらしく
その一部を、日本人彫刻家である 外尾悦郎 氏が手掛けておられるそうですね


写真で見ましたけど・・・それこそ息をのむほど緻密で精巧な彫刻で、そこにはイエスの幼少期が
描かれていて、海と山に囲まれたバルセロナを表す
海ガメ&陸ガメ
の彫刻 が施された
門の柱も見どころのようですよ


それとキリストの死から復活までの物語を描いた 「受難の門」 というのもあるそうです。
イースター・・・復活祭・・・、そうだった、ロクにも今日からフィラリアの薬を与えないとな



100年以上経った今でも、工事は続いているというロングプランの建造物。。。
その理由として、そもそもサグラダ・ファミリアの全貌は設計者であるガウディの
頭の中にしかなかった・・・とも言われているそうで、そして頼りにできるのは
たった1枚のスケッチのみ!!
ガウディ亡き後は、弟子たちが制作した数々の資料なども スペイン内戦で
焼失してしまったりといった アクシデントに見舞われたために
常に手探り状態で、建設を進めていくしかなかったようですね


おてきちはTVで放送されたのを見て、そうなんだぁ~!!と知ったくらいで。。。
これまでただ、いつまでも工事をやっている世界遺産の教会だな、まるで姫路城みたい


ほどの見解だったのですが。。。
色々と知るほどに、やはり世界の教会は・・・というか、サグラダ・ファミリアに関 しては別格?
なんだな・・・と考えるようになり、録画 したものから写真を撮った次第です(笑)
思うように建設が進まないことにより、着工から既に長い年月が経過しているサグラダ・ファミリア
新しい部分を作ると同時に、完成部分の補修もしなければならないといった始末らしく。。。
完成には300年?以上を要するとも言われていたそうですね



それが着工から約150年、つまり当初の半分の工期で完成する予定であることが発表され
さらに、2026年 完成予定!!と発表された、その完成予想図の動画も見ましたけど。。。
スケールが凄すぎて、本当にガウディはそこまでの設計プランを持っていたのだろうか



ふと、ノートルダム大聖堂のことが脳裏に浮かびますが。。。
それこそ今は昔と違って、IT技術もあれば、3Dプリンターなどもあるし。。。
そういうのを駆使すれば、手探りとは違って かなりの時間短縮 にもツナガッテるみたいですね



それにしても、窓のステンドグラスから射し込む光のイメージが美しいこと!!
原色とは違って、やわらかい自然色に近いような。。。それこそ虹色みたいですよね!?
こんなのを実際に現地で見たら、感動のあまり失神?してしまうカモな・・・



サグラダ・ファミリアは贖罪教会という特性から、その建設予算は人々の寄附によって
賄われて来たそうですね・・・。
かつては工事費の不足によって、建設が遅れてしまったという点なども大きかったようです


2026年というのは、ガウディの没後100年にあたる記念イヤーなんですね



スペインが世界に誇る建築家、アントニ・ガウディの最高傑作でもあり。。。
世界遺産でもある、サグラダ・ファミリアの完成を早く見てみたいですね (もちろんTVでですが・・・)
TVを見るまで知らなかったのですが、「生誕の門」 ですか?というのがあるらしく
その一部を、日本人彫刻家である 外尾悦郎 氏が手掛けておられるそうですね



写真で見ましたけど・・・それこそ息をのむほど緻密で精巧な彫刻で、そこにはイエスの幼少期が
描かれていて、海と山に囲まれたバルセロナを表す


門の柱も見どころのようですよ



それとキリストの死から復活までの物語を描いた 「受難の門」 というのもあるそうです。
イースター・・・復活祭・・・、そうだった、ロクにも今日からフィラリアの薬を与えないとな



何だか世間が騒がしくなってますが。。。
時代のネーミングが変わるということだったり、世界遺産であるノートルダム大聖堂が
炎に包まれることになってしまったり、120年?いや、60年かな?に一度しか咲かない
といわれている 竹の花が咲いたと話題になったりして。。。
これはもしかして・・・何か異変が起きる予兆なのだろうか



去年の秋は、母上もいたりしてバタバタと過ごしており
毎年の如く、大好きなアネモネの球根を埋めるのを スッカリ忘れていたモノで
もしかしたら・・・そろそろJAに アネモネの切り花が売ってあるカモ!!
と期待 しながら、朝8 時の開店と同時に 探 し求めて行ったワケですよ



ふふふ、おてきちの直感は研ぎ澄まされてましたぜ
アネモネ意外にも、オオデマリの 「ロサケ」 かな?という種類を今回は買って来たので
去年も確か同じような時期に、ここJAで買ったオオデマリで切り花の 「カームズ・ピンク」
という種類のを、挿し木したところ上手く根付いてくれたようだったので。。。
それこそ今年、大き目の植木鉢へと移植したところだったんですよねぇ~



またまた新しい仲間が出来て良かった、良かった


それと・・・恐らくペチュニア系と思うのですが。。。
あまりにも セレブリティな咲きっぷりで?おてきちを誘うものだから
ついつい・・・こちらもお買い上げぇ~


名札がなかったので、帰ってから調べてみたら 「ダブルペチュニア・パープルピルエット」

ではなかろうか?と思うのですが・・・
ペチュニアの八重咲き種らしく、白と赤紫色の2色が混じったバイカラー咲き!!
ただ、色の出具合には個体差があるそうです。
ホワイト系の強い株とパープル系の強い株があって、その中には1株の中に両タイプの
花が咲いているモノもあるそうなので。。。楽しみですな



そして今頃、春を思い出したかのように 慌てて咲いたのか・・・ラッパ水仙が咲き出しましたよ(笑)
こちらも八重咲きタイプの球根を、それこそ母上がいた時に一緒に選んで買って来たモノです。
今年は、おてきちの中で どうも八重咲きが気になるのでしょうね・・・。

チューリップも今年は不思議と、八重モノを選んでいたし。。。
そういう時ってありますよねぇ~


ビビットなカラーから、淡い花色まで・・・どの花たちも個性があって美しいですね

今ちょっと悩んでいるのは、今年は朝顔の種を取り寄せて・・・違う朝顔を蒔いてみようかな?
と、かなり思案中です(笑)
どうせ朝顔市に行けないのなら、いっそ自分の手で育ててやろうじゃないのツ!!
悩むということは、欲しいということ・・・なんでしょうから、以前の種は冷蔵庫にでも保管するとして
この夏は思い切って?新しい朝顔に挑戦してみましょうかね



時代のネーミングが変わるということだったり、世界遺産であるノートルダム大聖堂が
炎に包まれることになってしまったり、120年?いや、60年かな?に一度しか咲かない
といわれている 竹の花が咲いたと話題になったりして。。。
これはもしかして・・・何か異変が起きる予兆なのだろうか



去年の秋は、母上もいたりしてバタバタと過ごしており
毎年の如く、大好きなアネモネの球根を埋めるのを スッカリ忘れていたモノで
もしかしたら・・・そろそろJAに アネモネの切り花が売ってあるカモ!!
と期待 しながら、朝8 時の開店と同時に 探 し求めて行ったワケですよ



ふふふ、おてきちの直感は研ぎ澄まされてましたぜ

アネモネ意外にも、オオデマリの 「ロサケ」 かな?という種類を今回は買って来たので
去年も確か同じような時期に、ここJAで買ったオオデマリで切り花の 「カームズ・ピンク」
という種類のを、挿し木したところ上手く根付いてくれたようだったので。。。
それこそ今年、大き目の植木鉢へと移植したところだったんですよねぇ~



またまた新しい仲間が出来て良かった、良かった



それと・・・恐らくペチュニア系と思うのですが。。。
あまりにも セレブリティな咲きっぷりで?おてきちを誘うものだから
ついつい・・・こちらもお買い上げぇ~



名札がなかったので、帰ってから調べてみたら 「ダブルペチュニア・パープルピルエット」
ではなかろうか?と思うのですが・・・
ペチュニアの八重咲き種らしく、白と赤紫色の2色が混じったバイカラー咲き!!
ただ、色の出具合には個体差があるそうです。
ホワイト系の強い株とパープル系の強い株があって、その中には1株の中に両タイプの
花が咲いているモノもあるそうなので。。。楽しみですな



そして今頃、春を思い出したかのように 慌てて咲いたのか・・・ラッパ水仙が咲き出しましたよ(笑)
こちらも八重咲きタイプの球根を、それこそ母上がいた時に一緒に選んで買って来たモノです。
今年は、おてきちの中で どうも八重咲きが気になるのでしょうね・・・。
チューリップも今年は不思議と、八重モノを選んでいたし。。。
そういう時ってありますよねぇ~



ビビットなカラーから、淡い花色まで・・・どの花たちも個性があって美しいですね

今ちょっと悩んでいるのは、今年は朝顔の種を取り寄せて・・・違う朝顔を蒔いてみようかな?
と、かなり思案中です(笑)
どうせ朝顔市に行けないのなら、いっそ自分の手で育ててやろうじゃないのツ!!
悩むということは、欲しいということ・・・なんでしょうから、以前の種は冷蔵庫にでも保管するとして
この夏は思い切って?新しい朝顔に挑戦してみましょうかね


