2020年04月06日

大甕に咲く

そろそろ日傘の出番カモな・・・日差しが痛い。
いつも買い物に出掛けている、シーボルト通りの新大工商店街から
少し裏通りに入ったところに居酒屋さんかな?の店先に大きな甕があって
そこの中に活けてあったのが、この桜なんですよyubi_2kao_22icon14

大甕に咲く

まさかこんなところでお目に掛かれるとは・・・思いもよらず感激ですなiconN12
これは紛れもなく、御衣黄桜とお見受けした!!
それと一緒に活けてあったのは、恐らく八重の桜だったから・・・大村桜かな?
豪華というか、まさかの場所にまさかの活け方yubi_2kao_16icon12

大甕に咲く

意外と近場だと、わざわざ買い物帰りに食事に立ち寄ることもないしねicon23kao_9icon11
まだまだ知らない隠れ家的なお店があるもんですおでんicon12さけicon12
だけど大甕に大胆に?活ける店主の心意気というか・・・どんな人物なのか!?
ちょっと興味がわきますねiconN37kao_21icon28

大甕に咲く



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Posted by おてきち at 16:09 │ Comments( 2 ) 植物
この記事へのコメント
 日本画って、誰が名付けたかしってますか。どうやら、フェロノサが講演のなかで言っただけで、それからいつの間にか・・・なんだって。
 真っ白な桜も目づらしくないかな。リンゴの花みたい・・・。
Posted by た at 2020年04月06日 19:02
た様
フェノロサかぁ・・・懐かしい。
今は新緑も目には、ごちそうですが。。。
多くの色んな花の姿も、ただ咲いている姿を見ているだけなのに
それでも気が付かない内に、自然と元気をもらってますね(^-^)

昨日も近場の桜巡りを、主人の運動も兼ねて一緒にして来ましたよ♬
ちなみにランチは、サンドイッチを買って桜を見ながら
公園のベンチで食べましたけどね(笑)これぞ外(そと)食ですぜ!!
Posted by おてきちおてきち at 2020年04月07日 15:00
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