2020年05月14日
スイスチャード
和名ではフダンソウ(不断草)と呼ばれている葉っぱモノです


去年だったかにも一度、JAで見つけた時は、あまりにカラフルな葉っぱだったので
つい魅せられて買ったのまでは覚えているのですが。。。
それを、どうやって食べたのかが・・・記憶に残されていないので(笑)

今回こそは、食べた方法を記録の意味も込めて残しておこう!!とブログにアップ


この葉っぱは、各地域によって呼び名も違ったりするらしく。。。
大阪では「うまい菜」、兵庫では「シロナ」、京都では「タウヂサ」などと呼ばれているみたい

見た目はホウレンソウに似ているけど、結構アクが強いので食べる時はアク抜きが大事!!

数か月ほど前にニュースで 【ルバーブ】 の栽培をされているという、鹿児島県の農家の
話題があり、ちょっと気になって調べてみると、これがスイスチャードにも似ている感じで
ジャムとかケーキに使うと、意外と美味しいそうなんですよ


興味津々になってしまって、取り寄せようか、どうしようかと思案中でござる(笑)

食べ方のレシピを見ると炒めたり、めはり寿司のように葉っぱで包んだりと色々あった中から
「スイスチャードの渦巻きサラダ」というのに挑戦してみました


茎と葉っぱを別々にして、サッと湯がいて水気を拭き取り・・・
葉っぱを広げて、その上にサッと湯がいた豚ロースの薄切り肉を広げて
茎部分を芯にして、クルクルと巻いていくといった感じですかね



あとは、ポン酢、パイナップルソース、焼肉のたれ(レモン風味)につけて食べました(笑)
あえて言うなら、葉っぱが筋っぽかったので・・・今度買う時にはもう少し若そうな葉っぱを
選んで買う方が良いかな


新しいモノや珍しいモノを見つけたら、手を出さずにはいられない。困った性分だわ






去年だったかにも一度、JAで見つけた時は、あまりにカラフルな葉っぱだったので
つい魅せられて買ったのまでは覚えているのですが。。。
それを、どうやって食べたのかが・・・記憶に残されていないので(笑)
今回こそは、食べた方法を記録の意味も込めて残しておこう!!とブログにアップ



この葉っぱは、各地域によって呼び名も違ったりするらしく。。。
大阪では「うまい菜」、兵庫では「シロナ」、京都では「タウヂサ」などと呼ばれているみたい


見た目はホウレンソウに似ているけど、結構アクが強いので食べる時はアク抜きが大事!!
数か月ほど前にニュースで 【ルバーブ】 の栽培をされているという、鹿児島県の農家の
話題があり、ちょっと気になって調べてみると、これがスイスチャードにも似ている感じで
ジャムとかケーキに使うと、意外と美味しいそうなんですよ



興味津々になってしまって、取り寄せようか、どうしようかと思案中でござる(笑)
食べ方のレシピを見ると炒めたり、めはり寿司のように葉っぱで包んだりと色々あった中から
「スイスチャードの渦巻きサラダ」というのに挑戦してみました



茎と葉っぱを別々にして、サッと湯がいて水気を拭き取り・・・
葉っぱを広げて、その上にサッと湯がいた豚ロースの薄切り肉を広げて
茎部分を芯にして、クルクルと巻いていくといった感じですかね



あとは、ポン酢、パイナップルソース、焼肉のたれ(レモン風味)につけて食べました(笑)
あえて言うなら、葉っぱが筋っぽかったので・・・今度買う時にはもう少し若そうな葉っぱを
選んで買う方が良いかな



新しいモノや珍しいモノを見つけたら、手を出さずにはいられない。困った性分だわ



Posted by
おてきち
at
16:39
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グルメ