主人公

おてきち

2020年06月14日 14:20


もっと立派だけど・・・このような椅子に座ったご夫人が主人公の映画があったような(笑)
思わず椅子に座らせて、撮影をしたくなる。。。
そんな魅惑的な紫陽花に魅せられて、おてきちはここ数年の間、虜になってしまっている。


なんか文章までエロスっぽくなってしまってやしないだろうか
とにかく、梅雨の時期は嫌いだが。。。
その嫌いな時期に喜びを与えてくれる、そんな存在がおてきちにとっては紫陽花なのだ。


光と影の部分が重なり合うように咲く紫陽花は、他の花とは違って香りがない。
それにも関わらず、まるで写真からでも匂いたつような美しさだとおてきちは思う。
しかしある意味、匂いを持たなくって良かったと思う。


それは山奥でひっそりと誰の目にも止まることなく、咲く姿を想像すると
おてきちは安心して眠ることが出来るからだ。
匂いなど放ってしまっては、その存在に気付かれてしまうからな・・・。


本日はちょっとヤバイ精神状態の文面に、なってしまったような気もしないでもないけど(笑)
それだけ愛して止まないといった、紫陽花への敬意を込めて書いたツモリなのでアシカラズ!!
それにしても孫の手が手放せない


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