童話とともに
無農薬レモンを頂いたので、皮ごと全部使って作る「
レモンケーキ」を焼いてみました
年に一度だけ、我が家はこの時期にレモンケーキを焼くのがお楽しみなんです
皮はすりおろして、グラニュー糖に混ぜておいてから使うので
とっても風味が良くって、部屋中に爽やかなレモンの香りが漂っている中で
ストレートティーを飲んでいても、不思議とレモンティーを飲んでいる気分なんですよ(笑)
それだけレモンの存在感って強いんですね・・・。
写真を撮りながら、ふと英文字に目がいき。。。
Made in Germany このプレートは随分と昔にどこだったかのお店で気に入って
迷わず購入したもので、実家から持って来たものですがドイツ製のようですね
ドイツといえば、有名なお菓子がいっぱいありますよ!!
知っているところだと、バウムクーヘン、シュトレン・・・くらいかな(笑)
なんかイメージでは、素朴で甘すぎず腹持ちの良い菓子って感じですけど
お菓子(パン)の家の窓は白砂糖でできていた・・・の解釈は「
氷砂糖」
氷砂糖でできている窓って、想像するだけでワクワクしますよね
不透明な和ガラスというか、磨りガラスをイメージするし。。。
無色不透明なステンドグラスっていうのもアリでは
戦国時代の陣中食でしたっけ?は、腰紐や矢を結んでいる紐には干したワラビが
用いられていて、いざというときの食糧にするそうですからねぇ~
そう考えると、おてきちも停電などに備えて氷砂糖でできた窓ガラスが欲しい
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